カルディで見つけた《スパイシートマトカレー シーズニング》
『トマト缶と混ぜて温めるだけ』というキャッチフレーズに目が留まりました😆

KALDIの《スパイシートマトカレーシーズニング》を使って作ってみた
本当に『トマト缶と混ぜて温めるだけ』??
トマト缶もKALDIで同時購入しました😆
こちらの商品、それぞれ100円くらいでした!

と思いながらも、夕食のトマトカレーとしては
やはり具材を入れないと寂しい😅
ここは素直にパッケージに記載してある『お好みで具材に鶏肉を入れてもOK!』ということで、
ちょうど家にあったを鶏肉を使うことに。。
材料
そして、確実にトマトカレーに合うだろう、これまた冷蔵庫にあった玉ねぎとピーマンも加えました。

作り方
① 材料を炒める

② 炒めた材料に、トマト缶1缶(400g)と《スパイシートマトカレーシーズニング》1袋を加える。
(私はトマト缶に残ったソースを落としがてら、少し水を加えましたが、
やはり水っぽくなるのであまりお勧めはしません😓)

③ 私は少し水を入れて水っぽくなったので、水分を飛ばす為にも少し長め(5~10分くらい)に
とろっとするまで煮込みました😅

しかし、材料には火が通っていて、『温めるだけで』と書いてあるくらいなので、
それほど長く煮込む必要はないのだと思います。
ちなみにパッケージ裏面の<ご使用方法>には煮込み時間については記載がありません。

④ ごはんにかけて出来上がり!(ごはんは雑穀米です)

今回はこちらの《はくばく 業務用十五穀ごはん もち麦ブレンド》を使いました。
美味しくて大容量でお得で気に入っています。
そして、こちらの《国産 古代米4種ブレンド(赤米/黒米/緑米/発芽玄米) 》も
美味しくておすすめです。
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KALDIの《スパイシートマトカレーシーズニング》の感想
《スパイシートマトカレーシーズニング》のパウダーは風味が良くて、
食欲をそそる本格的な香りがしました!期待大🤩
食べた感想としては、少し酸味が強いかなと思いました。
トマト缶の酸味がどうしても前に出てしまうのかもしれません。。
それでも思いったらサッと作れて、忙しい時には有難いお助け調味料だと思います。
お肉や野菜は冷蔵庫に残っている好きな物を入れればいいし、
カロリーも固形のカレーよりは低いと思うので、サッパリ食べれて美味しかったです!!
家族3人であっという間に完食でした!
というわけで、だいたい3~4人前くらいかなという感じです。
KALDIではトマト缶の近くに置いてありました!
賞味期限も1年くらいあるので、買い置きしておけば安心かもしれません😊
ちなみにこちらの《スパイシートマトカレーシーズニング》を販売しているのは、
小袋調味料の製造販売をしている『アミュード株式会社』

小袋のスープ、お味噌汁、ソースやタレなど様々なものを作られているようです。
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