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デルタ航空からのメール、ドキッとしたわ(゚Д゚;)

Hawaii
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出発予定だった3月26日 17:46 こんなメールが届いた。

“Status Update: DL278 Departing KIX 26 Mar”
出発情報

えーー飛行機飛んでるの?? On Timeって定刻通り出発⁇
めっちゃドキっとするんですけど…(゚Д゚;)

お次のメールは、3月26日 22:20

“Status Update: DL278 Arriving HNL 26 Mar”
到着情報

こちらもOn timeって定刻通り到着⁇
GateがNot yet assignedということは、まだ設定されてないってこと?通常運航だと番号入ってるんだろうか…

そしてまたもやメール、3月27日 1:20

“Status Update: DL278 Arriving HNL 26 Mar”
同じく到着情報( ;∀;)

今度はGateがTBA…To be assigned⁇

これらは自動お知らせメールかな…
キャンセルされて届くなんて、大混乱のせいでアップデートされてないからか…

ほんとドキドキもするし、行けないのはわかっていても不安になってしまう…(*_*;

予定では昨日4月5日(土)14:15関空着予定。またメール届くかなーと思って気にしていたら、Deltaからメールが届いていました。 2020年4月4日 2:23

内容はこの “Status Update”のメールでなく、

We are extending your flight credits even further
メールは英文だったので、HPから日本語を検索しました(^-^;

フライトクレジットのご利用期限をさらに延長

ご購入になった航空券の価値をより長い期間維持して利用できればというお客様のご希望にお応えし、デルタ航空ではご旅行の計画、再予約の期限を最大2年間まで延長いたします。     

航空券の有効期限は通常ご購入から1年間ですが、以下の対象となるお客様は2022年5月31日まで変更手数料なしで柔軟に旅行をご計画いただけます。 

・2020年4月03日時点で、2020年4月または2020年5月の旅行をすでにご予約になっている方  

・eクレジットをお持ちの方、あるいは2020年3月、4月または5月の旅行をキャンセルされた

https://ja.delta.com/us/ja/advisories/coronavirus-travel/overview

実際はこれよりもっと長文だったけど、要するに「今回行けなかった人は2022年5月31日まで旅行計画が出来ますよ」って理解。

様々な変更があってもeクレジットは有効ですのでご安心ください
しかもこちらからのアクション無しで航空券の価値が 2022年5月 まで維持されるとか…。eクレジット、かなり柔軟に対処してくれようとしてるのだろうな~

しかし私の場合は、eクレジットにせず、完全にキャンセルの意向…
にもかかわらず、こういうメールが来るってことはまだデータが残っているということだろうか…( ;∀;)

同じような状況の人は他にもたくさんいらっしゃると思うけど、少なからず返金されるまでの不安は否めない(>_<)

コメント

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