『ノーチップス、ノーライフ』のポテトチップス大好きヨカシェルです😊
とにかくポテトチップスは家に欠かしたことがないくらい、私にとっては必須在庫アイテム💖
今回は昨年10月25日に発売されていたこちら、

【期間限定】で発売されていました🤩
JAPANプライドポテト 今金男しゃく 食塩不使用
先日スーパーで発見しました!
もしかして売れ残りだったのかしら??😅

とはいえ、
「幻の芋」というレア感、「食塩不使用」という素材が活きている期待感🎶
で購入しました😁
発売のきっかけ
「日本の誇り」である風土・文化やそれが生み出す素材を「湖池屋プライドポテト」に込めて発信するプロジェクトとして2018年に始動した「湖池屋JAPANプライドプロジェクト」。
そのプロジェクトから、食塩を一切使わず “今金男しゃく” の旨みを存分に味わえる「JAPANプライドポテト 今金男しゃく 食塩不使用」が発売されたようです。
ちなみにこちらが、「湖池屋プライドポテト」のラインナップの一部です😊

幻の芋『今金男しゃく』って?
北海道瀬棚郡今金町および久遠郡せたな町で生産される「今金男しゃく」は全国の流通量がわずか0.3%で、国内の一部の市場にしか出荷されないその希少性から、“幻のじゃがいも”と呼ばれている高品質なじゃがいもです。デンプンの含有率が他産地の男爵品種の平均より約1割高く、ホクホクとした食感と自然にとける舌触りの良さが特徴です。東京の市場では40年以上にわたって最高クラスの価格で取引されています。
パッケージ
「湖池屋プライドポテト」で、すっかりお馴染みになったこのタイプの袋。。
ゴールドのピカピカデザインです🤩


側面にも黄色と黒の派手模様にチップス柄🎶

基本情報
原材料
馬鈴薯(日本:遺伝子組換えでない)、植物油、デキストリン、香味油、でん粉、酵母エキスパウダー、たんぱく加水分解物(大豆を含む)、昆布

『今金男しゃく』は甘みがあるので、焦げやすく揚げるのが難しいらしいです。
そこにあえて食塩を使わずに、昆布や鰹などの旨みによって、『今金男しゃく』の味わいを最大限に引き出しているのだそうです。
この時期だけの贅沢に味わえる特別なポテトチップス!
《今金男しゃく 食塩不使用》食べた感想
口に入れた瞬間優しい甘みを感じ、噛んでいくとじんわりと旨味を感じます!
美味しい~💖
この旨味が昆布や鰹などからきてくるものなのですね😍
食塩不使用でもしっかり味がします!
じゃがいも自体がそれほど大きなものではないのか、チップスのサイズはどちらかというと小さ目かな、という印象です。
サクッと軽いソフトなパリッと感で、スライスは今時多い厚めではありません😁

内容量/カロリー
内容量 | エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
---|---|---|---|---|---|
73g(1袋73g当たり) | 416kcal | 2.2~6.2g | 26.5g | 40.7g | 0.06~0.16g |
価格
★298円(税抜)
ちょっと高いですが、特別感があるので納得です😅
賞味期限
2022年1月末に購入、表示は2022年4月中旬でした。

買えるところ
もしかしたらもうスーパーなどの店頭ではあまり見かけないかもしれません。
湖池屋のオンラインショップ限定で、『今金男しゃくポテトチップス』という、また違うパッケージとフレーバーで販売されていたものがありましたが、すでに完売しているようです😅
やはり【期間限定】や【年に一度】と言われると、あっという間ですね😁
まとめ
素材の味わいを存分に感じられるポテトチップスは最高ですね!
次回は早めに見つけて食べてみたいと思いました😅
基本的にカルビーのものを食べることが多いのですが、湖池屋からも目が離せない今日この頃です😁
ちなみに年中買えるものの中で、私が良く買うカルビー2トップ👑は、
ポテトチップス関西だししょうゆ、 堅あげ(うすしお)🤩
時々、ポテトチップスうすしお、ポテトチップスコンソメパンチ。。と
やはり、このあたりに戻ってきます😅
子供よりポテトチップスを食べる母です🤣
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